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2008年9月

2008年9月27日 (土)

「リタイアメントジャーナル」に掲載されました。

 湘南社が『リタイアメントジャーナル』9月号に掲載されました。http://shonansya.com/news.html
 『リタイアメントジャーナル』とは、NPO法人リタイアメント情報センター http://retire-info.org が発行する専門紙で、「海外ロングステイ」、「田舎移住」、「自費出版」を中心にリタイア後の生活の情報発信、ライフスタイル提案をされています。
 また、リタイアメントビジネスは、まだまだ業界自体が新しく、確立していない部分もあり、トラブルが発生しているのも事実です。自費出版でいえば、トラブルの被害者を支援されたり、契約のガイドラインを作成されたりしています。弊社もそのガイドラインに賛同しております。http://retire-info.org/?q=node/76
湘南社http://shonansya.com

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2008年9月18日 (木)

「えのしま出版」5号について

 自費出版本・アマチュアライター紹介マガジン『えのしま出版』5号は発行が遅れておりましたが、10月初旬より配本開始いたします。年間購読の読者様にも5日までには送付できると思います。先回に引続き、予定より遅くなりまして大変申し訳ありませんでした。
 今号は、「かながわ自費出版の会」に取材し、「神奈川の本厳選7冊」ということで、神奈川県に関係する、地誌、研究、ガイド、エッセイ、落語の本を紹介しております。
 また、取次ぎを通しての東京、神奈川の書店様への配本は7日以降になるかと思います。是非ご購読の方よろしくお願いいたします。(ISBN978-4-434-12393-1)
http://shonansya.com

Enoshima005

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2008年9月13日 (土)

太田農水相の発言について

 本来であれば、このブログは「自費出版」、また「湘南情報」について語ることが趣旨なのですが、しかし、毎日毎日行政について腹が立つことばかりで、書かずにはおれません。どうかお許し願います。
 昨日の太田農相の汚染(事故)米に関する発言です。「人体に影響ないから、騒いでいない」、だったら数億から数十億の損害を受けている酒造メーカーや食品メーカーはどうなるのでしょうか。この経済状況の中、赤字転落や倒産だってありえるのではないのでしょうか? もし、そうお思いであるのであれば、徹底して安全性を告知して国民の納得を得て、被害メーカーが商品を引き上げなくても良いようにしてください。ましては、病院や学校ですでに食べてしまった人たちの気持ちはどうなのでしょうか。あきらかに「うるさいから」発言の延長線上にある国民をバカにした発言だと思います。総理大臣は一応存在しているのですから、「農水省に責任はない」と発言した事務次官といっしょに即刻解任してください。あの相撲協会でさえ、力士を解任して理事長は辞任したでしょ・・・。国民に投票権もない総裁選で脳天気に“騒いで”いる場合ではないでしょう。
http://shonansya.com

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2008年9月 6日 (土)

相撲の品格について

メディアでは今、「自民党の総裁選祭り」の大騒ぎと、「相撲界の問題」が報道されています。総裁選の方はおかげで自民党の政党支持率が上がっているそうです。あんな形で政権を投げ出した党の、本来だったら不必要な後処理選挙騒動キャンペーン(任期切れによる選挙ではないのですから)によく乗せられてしまうな、とこの国の有権者のレベルを疑ってしまいます。

 相撲界の問題です。大麻問題は論外ですが、横綱朝青龍をはじめとした外国人力士の「品格」に関する問題です。この問題に私は以前より疑問を持っておりました。

 井沢元彦著『逆説の日本史-戦国野望編―』では、シドニーオリンピックの柔道100キロ超級決勝、篠原、ドイエ戦を例にあげて、日本人と外国人の勝負に対する意識の決定的な違いを述べておられ、納得させられました。記憶に残っておられる方もいらっしゃると思いますが、ビデオ等から判断すると明らかな誤審だと一般的には言われています。しかし、篠原選手はコメントで誤審には一切ふれず「自分が弱いから負けた」と言ったのです。このことにこの国の国民は潔しと賞賛し感動までしたのです。また、明らかに負けを認識しているはずのドイエ選手に対して金メダルを譲ることさえ期待したのです。しかし、ドイエ選手は判定の正当性を主張するとともに、日本側の抗議に不快感を示し、「本人も『自分が弱いから負けた』といっているじゃないか」と発言したのです。

 日本人独特の勝負結果に対する美学は、他民族の侵略を受けた歴史をほとんど持っていない結果だと思います。しいてあげれば、蒙古来襲と黒船来航、太平洋戦争?くらいなものです。もちろん日本にも戦乱はありましたが、同一民族内での為政者による権力争いなのです。負けたとしても一族郎党は滅ぼされることはあっても、その領国の民衆は戦乱の被害を受けることはあっても、皆殺しにされたり、奴隷として連れ去られることはありませんでした。だから城の造り方にも違いがあります。外国の城塞は民衆の区域も塀や堀で囲んでいます。為政者には多かれ少なかれ護民意識があります。その民衆にまで被害が及ぶとなれば徹底的にどんな手でも使おうとすると思いますが、一族郎党だけの滅亡であれば、後世に恥をさらさない美学の方が優先するのです。

 このことは格闘スポーツである相撲にも共通するところがあるのではないでしょうか? その勝負に対する美学こそ、相撲界でいう「品格」の柱になっているものだと思います。だからその美学を多分理解できない外国人力士に「品格」を期待することはかなり不可能なことだと思います。もし「品格」を求めるのなら松浪元文部副大臣が言っているように鎖国するか、もっというと歌舞伎のように世襲制の伝統芸能にするか、「品格」は諦めてインターナショナルな格闘スポーツとするか、問題が起こるたびにあいまいな対応をするのではなく、そろそろ決める時期に来ていると私は思うのですが・・・・・・。
 しかし、柔道やレスリング他の格闘スポーツは時に不可解な判定があったり、またそれを数値化したポイントがあったりしますが、少なくとも相撲は勝ち負けがはっきりしています。その意味では明快で魅力的な格闘スポーツだと思うのですが・・・・・・。
http://shonansya.com

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