『少年の八月十五日』新城宏 著
『少年の八月十五日』(新城宏 著 ISBN978-4-434-12566-9)を、12月1日に発行いたします。書店他に配本されるのは、7日以降になると思います。
12歳で終戦日を迎えた少年の戦時中の話、表題作『少年の八月十五日』他、珠玉の6編の小説を収めた短編小説集です。
八月十五日は、日本が敗戦した日であり、また再び平和が戻って来た日でもありました。その日は少年の心にどのように映ったのでしょうか?
八月十五日を迎えた少年が、『カリスマの周辺』では、理想に燃える若手社員となり、ふりかかる企業の不合理な論理、派閥争い、その苦悩が描かれています。
その後、会社勤務を円満に終了し、『田園の夢』、『二〇三五年のライダー』で、主人公は農的生活を中心とした新しい人生をいきいきと生きます。
そして、『葛藤』で親の介護の難しさを体験し、『遺影のつぶやき』では、遺影となった本人が葬儀に訪れた人を客観的に観察します。
著者自身のご経験と過ごされてきた人生を描いた私小説なのかもしれません。
全国書店様から注文いただけます。ネット販売でも発売予定です。湘南社のホームページからもご注文いただけますhttp://shonansya.com/publish.html。ご期待ください。
湘南社http://shonansya.com
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