自費出版

2013年3月23日 (土)

第11回神奈川の自費出版フェア

小田原の伊勢治書店本店で「神奈川の自費出版フェア」が開催されます。
地元神奈川ならではの内容の本や地元の人が自費出版した本約200点を展示・販売いたします。
また、30日には「特別イベント」があり、読み聞かせボランティアによる講話会「本の楽しさ☆伝えたい!」や、「似顔絵コーナー」、「1コマ漫画展覧会」もあります。
ご興味のある方は、ぜひご訪問ください。

「つなごう! 本と人」第11回神奈川の自費出版フェア
2013.3.27(水)-4.3(水)自費出版フェア開催(1F)
2013.3.27(水)-4.1(月)自費出版展示・1コマ漫画展覧会(3F)
2013.3.30(土)イベント 講話会開催・ 自費出版相談会(3F)/似顔絵コーナー開催(1F)
会場 伊勢治書店本店 神奈川県小田原市栄町2-13-3  TEL 0465(22)1366
主催/伊勢治書店本店 主管/かながわ自費出版の会
湘南社http://shonansya.com

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                    写真は昨年のものです。

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2012年4月10日 (火)

「本づくりを楽しむ! 神奈川の自費出版フェア」 開催のお知らせ

 4月11日から18日まで、「本づくりを楽しむ! 神奈川の自費出版フェア」が開催されます(主催/伊勢治書店、企画/かながわ自費出版の会、後援/自費出版編集者フォーラム)。
 今年は10周年なので、15日(日)には「特別座談会」や「記念パーティー」が行われます。
 ご興味のある方は、ぜひご来場ください(私は13日と15日に在場です)。

「本づくりを楽しむ! 神奈川の自費出版フェア」
●4月11日(水)~18日(水)自費出版フェア開催(1F)
●4月11日(水)~16日(月)自費出版展示・ 自費出版相談会 ・1コマ漫画展覧会(3F)
●4月15日(日)座談会・10周年記念パーティー・似顔絵コーナー
【座談会】14:00~15:30(参加無料)「地域書店と本・読書のこれから」
ゲスト:小泉政治氏(寄りあい処 こうづ 元八小堂書店)他、出版書店関係者
【10周年記念パーティ】16:00~18:00(会費3000円)
【似顔絵コーナー】13:00~15:45(1枚1000円)
漫画家:岡崎忠英氏/和田圭以氏
●【 1コマ漫画展覧会】4月11日(水)~16日(月)
漫画家:泉ゆきを氏/岡崎忠英氏/佐々木ケン氏/辻下浩二氏/はせべくにひこ氏/和田圭以氏
座談会・自費出版相談会・似顔絵コーナーのご予約は、伊勢治書店・石川店長まで
会場 伊勢治書店本店 神奈川県小田原市栄町2-13-3  TEL 0465(22)1366
1F(自費出版フェア・似顔絵コーナー) 
3Fギャラリー「新九郎」(座談会・ 自費出版展示・ 自費出版相談会 ・ 10周年記念パーティ・ 1コマ漫画展覧会)
主催 伊勢治書店本店 後援 自費出版編集者フォーラム  
企画・協力 かながわ自費出版の会
(神奈川新聞社出版局、湘南社、蒼天社、まつ出版、夢工房)
湘南社http://shonansya.com

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2011年2月23日 (水)

電子書籍と自費出版

 「iPad」の出現以来、電子書籍がメディア各社をにぎわせています。私も会合や交流会等で、仕事は出版関係だというと、電子書籍の話題が必ずでてきます。そして「紙の本はなくなる」、「書店は潰れる」等のセンセーショナルな意見が飛び交っていますが、本当にそうなのでしょうか? 私は電車の中で電子書籍を読んでいる人をほとんど見たことがありません。
 専門家の意見を聞いたり、読んだりするかぎりは、20~30年かけて変化していくことはあっても、すぐに本がすべて電子化され、紙の本がなくなるということはないようです。
 日本と電子書籍が普及しているアメリカとは、書店事情や書籍価格、著作権等々異なるところが多々あるようです。日本人には基本的に読んだ本を本棚に保存するという考えがある(私もそうです)ようですが、アメリカ人には希薄だそうです。また、標準フォーマットの確立もまだ途上ですし、出版社とハードとの関係、著者の承認等々、越えなければならない問題はまだまだあるようです。現在はハード先行の様相ですね。
 新しい伝達媒体が広がるには、それが新しくて魅力的な情報を伝達する。それがなければその情報を取得することができない、という事情が必要だと思います。ラジオからテレビに代わった理由は、映像情報は(家庭では)当然テレビがないと受けることができませんし、パソコンがなければ、インターネット情報を取得することができません。薄型テレビの普及もエコポイントよりも地デジの影響が大きいと思います。ウォークマンや携帯電話は、これまで室内でしか受けることができなかったサービスを、外出先でも可能にしました。スマートフォンの普及もパソコンを外に持ち出すという考えですね。それぞれに普及する理由がありました。
 しかし、書籍はいかがでしょうか? 電子端末がなくても本は今までどおり読めます。もちろん今後は電子書籍専用本も出てくるでしょうが、大半は読めるでしょう。よほど重い本を持ち歩くか、大量の本を持ち歩かざるをえないお仕事の方は別ですが、持ち歩いて、外で読むことは紙の本でもできます。むしろ文庫本などは、電子端末よりも軽いのではないかと思います。寝床でうつらうつら本を読みながら眠りにつくという時間は、個人的には至福の時なのですが、これも文庫本の方が向いていると思います。
 とすると、新たに数万円の料金を支払って電子書籍端末を買っても、特別に新しい情報を得たり、特別便利なサービスを受けることはほとんどないのです。でしたら、マスコミが煽っているほど、電子書籍は普及しないのではないかと思います。
 さて自費出版ですが、著者さんはご自分が書いたものを「本」という形にすることが大きな目的です。ただ発表、発信するだけでしたら、ホームページやブログで十分ですし、それで満足されている方は自費出版をお考えになっていないと思います。現実にブログに書いたものをまとめて、一冊の本にされる著者様は結構いらっしゃいます。
 ただ、紙の本にするよりも、印刷・製本工程がないので出版費用は大きく減額されるはずです。電子書籍の普及によっては、もっとお気軽な費用で「電子自費出版」をというお客様が出てくるものだと思います。そのためには、情報収集、研究が必要だと思います。
 2月23日~28日まで小田原の伊勢治書店本店にて「第9回 神奈川の自費出版フェア」http://shonansya.com/news.html#news33が開催されます。26日(土)には14:00より、星野渉氏(文化通信編集長)による「電子書籍と紙の本・読書のこれから」と題する講演会が行われます、参加は無料ですので、ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
湘南社http://shonansya.com
 

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2010年7月31日 (土)

「日本自費出版文化賞」途中経過。

みなさま、暑中お見舞い申し上げます。
今年は夏らしい本格的な夏で個人的には嬉しいのですが、今日からまた猛暑が戻ってきましたね。水分を十分にとって、熱中症には気を付けましょう。

さて、日本自費出版文化賞(NPO法人日本自費出版ネットワーク主管)の1次選考、2次選考の結果が、ホームページ上で発表され、弊社からは、以下の3作が1次選考を突破いたしました。

・『日本近代漢文教育の系譜』(石毛慎一 著)http://shonansya.com/publish3.html#kanbun
が「研究・評論部門」にて2次選考を通過し、入選以上を確定しました。このまま大賞、部門賞を獲得してほしいと思います。
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・『お義母さんありがとう』(青木みち子 著)http://shonansya.com/publish3.html#okaasan
が「個人誌部門」にて1次選考を通過しました。
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・『俳文集 湘南四季いくえ』(大須賀善和 著)http://shonansya.com/publish3.html#shonannoshiki
が「小説・エッセイ部門」にて1次選考を通過しました。
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2008年11月 3日 (月)

『自費出版失敗しないための心得』

 現在出版物は、出版社が商業目的で発行する、いわゆる「企画出版(商業出版)」と、著者が自ら出版する「自費出版(個人出版)」との比率は、発行部数はともかく、発行タイトル数はほぼ拮抗しているのではないかといわれています(もちろん自費出版本の正確な発行数を確定する術はありませんが…)。
 それは、①パソコンのDTP(ディスクトップ・パブリッシング)の普及や印刷技術の革新による制作・印刷費の低価格化。②出版不況により、1タイトルあたりの販売数の奥行きが極端に浅くなり、タイトル数を増やしての販売額確保が進んでいる、というのが私になりに推測していることです。
 しかし、残念ながら自費出版業界はまだまだ未成熟で、「本が出版されない」、「在庫を引き取れない」、「書店に並んでいない」等々、出版社と著者との間でトラブルが発生しているのも現実の問題です。
 「新風社」問題の原告側を支援されたり、「自費出版営業、契約ガイドライン」を提唱されている、NPO法人リタイアメント情報センターhttp://retire-info.org/は、そのようなトラブルを未然に防ぐために、今回『自費出版失敗しないための心得』という冊子を配布されました。
 「ガイドライン賛同事業者・団体」ということで、弊社も掲載されています。
 今後、全国の書店や、消費者センターに配布されるそうです。
湘南社http://shonansya.com

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2008年8月14日 (木)

自費出版本が映画化

 私は学生時代、映画を創ることが夢で、中古の8ミリ撮影機を買ってきて真似事もしたことがあります。いや、学生時代だけの夢ではなく、今も持ち続けている夢なのかもしれません。しかし、費用や時間を考えると、実現することははなはだ困難なことだと思います。
 そんな折、自費出版された本を映画化されたお話しをお聞きしました。五反田のイマジカで開催された試写会にご招待いただきました。『男たちの詩』という映画です。弊社発行雑誌「えのしま出版」の4号でも紹介した、『人間時刻表【朝市篇】』、『人間時刻表【闇市篇】』です。ご自分の経験をや体験をエッセイ風にまとめられた本で、成人する前はやんちゃな世界を経験されているので、【闇市篇】はその筋の話し中心です。
 今回の映画は、その本の中から抜粋した短編映画集で、カンヌ映画祭国際批評家週間・ヤング批評家賞を受賞した「アイロン」に新たに4本の新しい短編を追加した構成になっています。
 映研の学生が創るような自主映画を想像される方がいらっしゃるかもしれませんが、とんでもない、出演者は、松方弘樹、松雪泰子、ルー大柴、田口トモロオ他、豪華俳優陣です。
 いやはや、なんとも素晴らしい道楽・・・・・・、いや、素晴らしい快挙、こうしてプロではない方々が、自分の本を出版されたり、映画を上映するとは、なんとも素晴らしい環境になってきたものだと、長年の夢を実現できる文化の一般化に期待させられます。
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『男たちの詩』(http://tomotoyorozu.com
企画・制作・原作:東本三郎
監督:中野裕之、兼重淳、芹沢康久
9月6日~10月3日(月曜休館)
東京写真美術館1Fホール(恵比寿ガーデンプレイス内)
お問い合わせは、otokouta@tomotoyorozu.com まで
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湘南社http://shonansya.com

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2008年7月10日 (木)

ある公務員

 連日、大分県の教育委員会の賄賂問題が報道されています。こんなことは昔はあったんだろうな、とは思っていましたが、まさか今も残っているとは、しかし、驚きません。社保庁の消えた年金、独法の豪華慰安旅行、居酒屋タクシー、食肉偽装の黙認、莫大な生活保護費の見逃し、学校内事故のもみ消し、教師や警官の不祥事、忘れそうですが防衛省もいろいろありました。今年になって公務員の無駄遣いや不祥事が何件あったか思い出せないほどです。何が出てきても決して驚くことはないでしょう。何でもありみたいです。もう終わったことはともかく、とにかく不祥事を起した人や無駄遣いの責任者はきっちりと牢屋へ入れてください。お願いします。そうでなくても、ガソリンや日常品の値上げで、国民はアップアップです。抜本的な行政改革や公務員改革なくして、お茶を濁しての消費税アップは、さすがにおとなしい日本国民も暴動を起すのではないでしょうか?
 しかし、公務員も捨てたものではありません。先日お会いした、元某市職員のSさんは、まわりからはずいぶんバカだといわれたそうですが、定年の数年前に自主退職、昔から持っていた一つ目の夢、「出版」を実現しました。その内容は、子どもの頃に山や川で体験した、虫や魚や鳥やカニから与えられた命の発見、不思議、尊厳です。そして、二つ目の夢だった「生活塾」を開いて、落ちこぼれ(?)の子どもたちを集めて、勉強を教えるだけではなく、野山や海を走り回っているそうです。川がないのが残念だと言っていましたが・・・。幸いなことに、ご家族は皆賛成してくれたそうです。目はキラキラと少年のように輝いていました。テレビで頭を下げているお偉い公務員の方々とはあきらかに違っていました。
湘南社http://shonansya.com

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2008年6月 3日 (火)

NPO法人リタイアメント情報センター

先日NPO法人リタイアメント情報センターを訪問いたしました。新風舎問題の原告を支援されたり、「自費出版トラブル相談室」他を開設されたりと、自費出版他のリタイアメントビジネスを成熟した業界に育てるべくサポートしていこうという意欲的な団体です。
そこで発行されている、「リタイアメントジャーナル」の取材をお受けするということでお伺いしたのですが、自費出版に関する問題点や今後等々に熱く語り合ってしまい。取材を受ける間もなく、時間はあっという間に終了してしまいました。
「消費者保護のための自費出版営業・契約ガイドライン」を作成、発行されており、これを準拠することにより、とかく詐欺まがいの報道が目立っている「自費出版」が本当に素晴らしい行為として広く認識されることを期待いたします。
弊社もさっそく賛同させていただき、弊社ホームページ等で告知し、準拠した形で契約書を作成していこうと考えています。
湘南社http://shonansya.com

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2008年5月27日 (火)

自費出版の価格

「ある編集者の気なるノート」というブログで、「これが自費出版の実態だ!」というタイトルを発見しました。そこには、自費出版しようと、相談すると1.000部で2.600.000円と出版社から提示されたとあり、そして「自費出版ってかなりおいしそうな商売に見えますね。まあ、少なくとも、お金に余裕のある方以外は、自費出版はオススメできないというのが私見です。」と結んでいます。

頁数も版型もわからないし、クロス貼り箱入りの豪華本かもしれません、有名デザイナーのカバーなのかもしれません。会社の規模や編集、校正の方法もそれぞれあると思うので一概にはいえませんが、この価格は圧倒的に高く、暴利といわれてもしかたがないと思います。この方のご意見はごもっともだと思います。このような出版社があるから、「自費出版」が詐欺まがいの悪徳商法のようなイメージを抱かれるのです。自費出版という仕事の素晴らしさに魅かれて、低利でがんばっている全国の出版社や編集者が浮かばれないのです。

ちなみに弊社ですと、四六判並製200頁1.000部、フルカラーカバー、帯付きで、上記価格の3分の1以下の価格設定となっております。

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2008年4月27日 (日)

自費出版編集者フォーラム

昨日は、「自費出版編集者フォーラム」の会合に初めて参加させていただきました。会場は東京の九段下で、2時からの総会と5時からの10周年パーティーです。パーティーはホテルグランドパレス。あの金大中元大統領が拉致されたホテルです。
自費出版にかかわる編集者や経営者の方が30名以上。ご年配の方も多いのですが、皆様、自費出版の現状の問題や今後について熱く語られ、その情熱がひしひしと伝わってきました。
最近の報道のためか、「自費出版」というと、怪しい人たちが老人を騙して小金を儲けている、といったようなとんでもない誤解をされている方もいらっしゃいますが、本当に素晴らしい行為で、貴重な文化財であるし、こんなに真面目に考えている方がこんなに大勢いらっしゃるのです。そのことを伝えていくことができればと思います。
パーティーの会場で、「得意なことは?」と聞かれたので、「お酒を飲むことですかね」とお答えすると、「あなたより、得意な人がこの会には数十人いらっしゃいますよ」と言われました。数時間後、大納得。皆様よく飲まれるし、実に強いのです。
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